2010/11/30


フロー組織作りのための1日集中ワーク

人事の流れは1960年~1980年にかけての高度成長期年功序列・
終身雇用制度から始まって、能力主義人事制度、成果主義人事制度と
変遷してきましたが、現在では日本航空に見られるように大企業でも
気を許すと大変な時代に突入しています。

中小企業においては、もっと凄まじく賃金カット、リストラ、更に
過重な労働環境で閉塞感とモチベーションダウンを招いています。

 そんな時代に流星のように現れた、というか見直されたのが
チクセント・ミハイ氏が提唱していたフロー理論です。
この理論を人事に取り組もうとしています。
2011年はフロー組織作りについて真剣に取り組んで行きたいと思っています。

あっと、その前に「フロー・・・って何?」と言われる方のために
最高のセミナーをご用意しました。

それが、12月20日(月)弊社東京丸の内本社事務所にて開催される
[成功する社長・リーダーのための「脳力アップ」セミナー]と

2011年1月25日(火)弊社五反田事務所にて開催される
「フロー組織の作りのための1日集中ワーク」です。

あなたがフローを学び、あなたがフローを体験し、
あなたがフローを組織に反映すると、あなたの会社がフロー組織となり、
人財が育ち、業績向上が実現します。

もちろん、社員はニコニコ、イキイキ、ワクワクしながら最高の能力を
発揮する手法です。

更にこんな効果が期待されるセミナーです。

1.自らの感情をコントロールし、外部環境に影響されない自分を作る。
2.ストレスフリーな自分を作る
3.相手を思いやる自分を作る
4.周囲や組織をフローに導く自分を作る。

まだまだあります。
この先はセミナー会場で・・・。


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2010/11/02


成功する社長・リーダーのための脳力アップ

会社組織のトップ・リーダーであれば、誰しもが「社員の能力をもっと
伸ばしたい」「部下のパフォーマンスをもっと上げたい」と考えています。
そのような場合、今までは、次のようなリーダーシップが横行していました。

●とにかく頑張れ!耐えれば絶対報われる!・・・・・・・ 根性型リーダー
●あいつには絶対負けたくない!蹴落としでも勝つ!・・・ 競争型リーダー
●これをやれ!あれをしろ!もうできたか?・・・・・・・ 管理型リーダー

確かにマーケットが成長している時代においては、このようなリーダーシップ
でも一定の成果を上げることができました。
しかし現在のように成熟期を迎え、マーケットが混沌としている時代において
必要なことは一人一人の社員が自ら考え、率先して行動を起こさせることです。
でないと業績向上は望めません。

社員や部下の一人一人の能力を引き出し、かつ成果に結び付けさせるためには、
管理や根性論だけではもはや通用せず、もっと人間心理における科学的アプロ
ーチが必要となっているのです。
そのような人間の大脳生理学や心理学の視点からパフォーマンスを向上させる
手法に「フロー理論」と言う考え方があります。

フローとはハンガリーの心理学者チクセント・ミハイが唱えたもので、
人が最大のパフォーマンスを発揮する心理状態のことを指します。
物事に集中しており、時を忘れ、没入している状態であり、過去にとらわれず、
未来に揺らがず、最高のパフォーマンスを発揮できる状態を「フロー」と呼ぶのです。

この考え方は元々、スポーツ応用心理学をベースとしており、プレッシャーのかかる
場面で、いかに「ピークパフォーマンス」を出すかをテーマとしております。

スポーツでは大舞台で普段の自分の力を発揮するために「メンタル」の研究は、
1970年代頃からロシア、アメリカなどで盛んに研究されてきました。
いわゆる「メンタルトレーニング」ですが、最近ではプロ、アマ問わず世界中に
普及してきています。
この理論をビジネスにも応用しようというのが最近の動きなのです。

今、業績向上のためには「社員一人一人のパフォーマンスに焦点を当てていく」
ことが欠かせない時代となってきました。
なぜならば普段の営業活動が楽しくイキイキし、部下とコミュニケーションが
円滑になり、いつでもどんなときでも自分の能力が発揮でき、一つ一つの仕事の
パフォーマンスが上がれば、当然、結果にもつながり、必然的に収益が上がる
構造になるからです。

それを実現するためには「いかに組織内でフロー状態を作り出すか?」ですが
ちなみに仕事におけるフロー状態とは以下のようなことが上げられます。

★何か新しい企画案を出しているとき、「これはいける!」と感じ、
 ワクワクしながら企画書を書いている瞬間

★セールスのプレゼンの時、お客様の心をつかむトークができ、
 お客様にも喜んでいただき、自分もとても楽しく感じる瞬間

★スタッフ全員が一丸となって準備を進め、
 お客様が来店して喜んでいる様子を想像しながら、イキイキと働いている瞬間

いずれも夢中で仕事をしており、集中することによって最大のパフォーマンスを発揮して
いるのです。
その瞬間の心理状態とはまさしく「ウキウキ」「ワクワク」「イキイキ」であり、
仕事を通じて「喜びが最大化」している瞬間でもあるのです。
このような状態を意図的に長くすることがフローの考え方であり、フロー状態で
仕事をしていると、とても気分がよく、楽しく仕事に取り組め、さらに成果が出る
確率も高まり、より成長を実感することができるのです。

その意味でフローは個人の生産性を高め、さらには組織の生産性を高め、しいては
会社全体の生産性アップにもつながってきます。

今、閉塞感を感じ、停滞している企業は少なくないと思いますが、このフロー理論の
導入が改革の突破口になることと思います。


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2010/09/14


自己変革:ビリーフチェンジ

最近、急速に人間の脳の特性が科学的に解明されつつあります。
NLPは人間の脳の構造・特性を理解・活用しながら、
コミュニケーション能力を高めたり、自己変容を起こしたり、
目標を達成するものです。

ところで、自己変革を起こす方法は様々ありますが、
その1つにビリーフチェンジがあります。
私たちは生まれ育った環境や様々な人間関係によって、信念(ビリーフ)、
価値観そして、様々な思い込みを形成して生きています。

そして、信念にはポジティブな信念とネガティブな信念があります。
実はポジティブな信念もネガティブな信念も、自分にとっては
とても重要なものであるケースがよくあります。

とてもネガティブな信念も場合によっては自分の命を守っていることも
あるのです。

例えば、長い暗闇の道を一人で歩くのは避ける女性が多いのではないでしょうか?
これは暗闇の道というものに何らかの危険を女性の潜在意識が敏感に感じ取り、
その結果恐怖というネガティブな信念が発生するからです。

これは暗闇の道を一人で歩いて恐怖を感じた経験や体験がある場合、
または実際には恐怖は経験・体験はないけれどもテレビや映画で見て
怖いというイメージを一度は持った人がネガティブな信念(長い暗闇の道を
歩くのは怖い)を持つのです。

逆に言えば、恐怖と言うネガティブな信念はイメージを通して変容させることが
できるということなのです。

更に進んで言えば、ポジティブな信念であろうが、ネガティブな信念であろうが、
その裏に潜む肯定的な意図を見い出すことがとても大切になります。

そして、その肯定的な意図を満たしながら、様々な方法で信念(ビリーフ)を
変えていくのです。これがビリーフチェンジと言われるものです。

こんなビリーフチェンジを経験して人生が変わったという方もいらっしゃいます。
こんな体験に興味がある方は是非、NLP体験自己変革セミナーにお越し下さい。
セミナー会場で皆さまとおあいできることとても楽しみにしております。


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2010/06/22


癒しのアンカリング

最近、急速に人間の脳の特性が科学的に解明されつつあります。

NLPは人間の脳の構造・特性を理解・活用しながら、
コミュニケーション能力を高めたり、自己変容を起こしたり、目標を達成するものです。

現在、景気は底をついたというニュースが流れていますが、
中小企業はまだまだ楽観できない状態です。

そんな中、従業員のストレスは増すばかり。
そんな時、NLPの一つの手法である「癒しのアンカリング」が効果を発揮します。

例えば、あなたはある曲を聴いたら、ある人を思い出したり、
ある体験を思い出したという経験はないでしょうか・・・?
実はこれはアンカリングがかかっている状態なのです。

アンカーとは「錨:イカリ」。
船が岸壁につながれる時にイカリをおろしますが、このイカリが語源です。

アンカリングには様々な方法がありますが、アンカーがかかるトリガー(引き金)には、

V:視覚、A:聴覚、K:身体感覚があります。

ある曲を聴いたらある人を思い出すのは、ある曲を聴くこと(聴覚)がトリガー(引き金)となり、
ある人を思い出すというアンカーがかかるのです。

セミナーでは、あなたの過去の体験による、V:視覚、A:聴覚、K:身体感覚を使って、
ストレスを解消するアンカリングを行います。
そして、いつでも、どこでも「あなたが癒された状態」を作り出すことができるようになります。

あなたの潜在意識は、過去体験したことは全て記憶しています。

通常の顕在意識で使っている脳の部分は3%~6%ぐらいと言われています。
逆に言うと、まだ活用されていない潜在意識の部分を0.5%活用するだけでも能力は飛躍的にアップします。
そんな体験を少しでもこのセミナーでして頂ければと思います。

コミュニケーション能力をアップしたい方、人間関係を良くしたい方、
自己変容をしたい方に今回の7月のセミナーをご案内させて頂きます。

セミナー会場で皆様とお会いできる事を心より楽しみにしております。


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2010/06/01


NLPの基本セミナー

先日、あるIT系企業の経営者様に「リフレーミング」というセッションを行いました。
リフレーミングとは、フレームつまり「枠」を再びかけるという意味です。

リフレーミングには
「状況を変えるリフレーミング」と「内容を変えるリフレーミング」の二つがあります。

「状況を変える」とは、場所が変わったり、天気が変わったり、人が変わったりと、
状況が変わることにより今起こっている状況が全く違う状況に変化することを言います。

例えば、お風呂あがりに自宅で飲む一杯のミネラル飲料水と
広大な砂漠の中で飲む一杯のミネラル飲料水とでは状況が異なるので意味が全く異なってくるのです。

一方「内容を変える」とは、
正にネガティブな内容をそのままポジティブな内容に変換することを意味します。

東洋思想の一元論的な要素があります。

人間は産まれた時から、そして現時点でもあらゆるフレームを他人からかけられ、
他人にかけ、更に自分自身に対してもかけています。

リフレーミングすればどんなネガティブな発想もポジティブな発想に変換できます。

そして、リフレーミングを通じて、
価値観が変わった!人生観が変わった!生き方が変わった!という人が続出しています。

コミュニケーション能力をアップしたい方、人間関係を良くしたい方、
自己変容をしたい方に最適な6月のセミナーをご案内させて頂きます。

セミナー会場で皆様とお会いできる事を心より楽しみにしております。


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2010/02/23


企業内メンター制度

最近、強い個と強い組織を創るために「企業内メンター制度導入」が
不可欠な時代となってきています。

ゆとり世代教育を受けた方がたに「競争」という言葉の感想を聞くと、
ある人は「不公平」、またある人は「争いごと」、
またある人は「競争って戦争でしょう」という人までいらっしゃいます。

本来「競争」とは、「自分を高めるために行うもの」です。
つまり「克己:自分に克つ」精神がその本質なのです。
従って競争相手は自分を高めてくれる人なのです。

だから日本古来のスポーツは、勝負に勝っても負けても相手を尊重し、
自分を高めてくれた相手に感謝するのです。

今後は、様々な価値観を持った世代を企業はまとめていかなければなりません。

一方で、企業は優秀な人材の確保と定着が必須のテーマとなってきています。
そんな時代にマッチした制度が「企業内メンター制度」なのです。

メンターとは良き師匠であり、良き指導者。

そして、そのメンターに教えを乞うのがメンティです。
メンターの励ましや叱責、褒め言葉にメンティはスクスクと育っていきます。

厳しい社風に馴染めなかったり、もう辞めたいと弱音を吐いたり、
モチベーションが下がったメンティにとって、メンターの存在はとても大きなものとなります。

そして、何よりもメンター自身がメンティと関ることで、1対1の人財育成方法を学び、
更にチームや組織のあり方を学び、組織の中にあってリーダーとして戦力化していくのです。

正に強い個を創り、そして強いチーム、強い組織を創る過程に企業内メンター制度があるのです。

ご関心がある方は是非、当該セミナーにお越し下さい。


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