2019/03/12


お互いがストレスを溜めない指導法

◆求めすぎてはいけない

日々、いろんな情報が入ってきます。
そのためか、リーダーはメンバーに対して「あれもこれも」を求めてしまいがちです。

しかし、「あれもこれも」を求めすぎると、「どれも中途半端」「どれも安心して任せられない」という状態に陥ってることが少なくありません。

本人もまた、「どれも自信が持てない」という状態になってしまっています。

◆お互いがストレスを溜めてしまう

指導される側は、「あれもこれも」を求められると、嫌気がさしてきます。

指導する側も、本当は「あれもこれも」を求めない方がいいのです。
求めたことができていないと、不満が生じます。
「あれもこれも」を求めると、不満の数が増えてしまいます。

「あれもこれも」を求めると、お互いがストレスを溜めてしまいます。

◆ストレスを溜めないためのポイント

コントロールしにくいことをコントロールしようとすると、心が乱れます。ストレスが溜まるのです。

ストレスを溜めないためには、物事を複雑にしないことです。複雑にすると、コントロールしにくくなるからです。

やることを絞り込んだ方が、コントロールしやすくなります。複雑な状態のままでやろうとしないで、やることを絞り込むことが大切です。

◆ストレスを溜めず着実な成長を促すには?

お互いがストレスを溜めないためには、求めることを絞り込むことがポイントです。
リーダーは、メンバーに「あれもこれも」を求めすぎてはいけません。

得意なことは、複数のことを同時に行うことができます。
しかし、不得意なことは集中しないとうまく行えません。
集中させるためにも、求めることを絞り込んだ方がいいのです。

何か一つの仕事、一つのテーマをしっかりやりきらせる。
その上で、次の仕事やテーマを与える。

お互いがストレスを溜めず、着実な成長を促すための指導法です。




自立型社員養成研修

2019/02/05


「当たり前だから」ではいけない!

◆なぜ、自主的な行動がとれないのか?

なぜ、受け身になってしまうのでしょうか?
なぜ、自主的な行動がとれないのでしょうか?

「なぜなのか」を理解していないからです。

「なぜなのか」がわかっている人は、自主的にやろうとします。
「なぜなのか」がわかっていない人は、言われた時しかやりません。

自主的な行動をしていきたいのなら、「なぜなのか」を理解しておかなければなりません。
それをやることが、どれだけ価値があるかわかれば、人から言われなくても自分からやるからです。


◆なぜ、してはいけないことをしてしまうのか?

自然の価値がわからない人は、自然を台無しにしてしまいます。
友達の価値がわからない人は、友達をないがしろにしてしまいます。

約束の価値がわからない人は、約束を守ろうとしません。
責任の価値がわからない人は、責任を果たそうとしません。

価値がわかならないと、やる気になりません。
してはいけないことをしてしまうし、しなければいけないことしないで済ませてしまいます。


◆やる気を高め、自主的に行動していくには?

なぜ利益が必要なのか?
なぜお客様を大切にしなければならないのか?

なぜ受け身ではなく自主性の発揮が必要なのか?
なぜ人間関係を大切にしなければならないのか?

どれも当たり前とされていることです。
でも「当たり前だから」で終わりしてはいけません。

当たり前のことこそ、「なぜなのか」や価値を、自分の頭で考えなければなりません。
「自分の腑に落ちるように」理解しておくことが大切です。




自立型社員養成研修

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