梶野 順弘(カジノ マサヒロ)  

2019/12/11


モラトリアムの大切さ

1.モラトリアム ・・・ とは、猶予期間のことをいう。

本来、天変地異や経済恐慌といった非常時に国家が債務の履行を一時的に遅らせることを認めることをいう。
日本では、関東大震災や1927年の金融恐慌時に行なわれました。
一方で、「モラトリアム」とは、学生から社会人になる猶予期間のことといわれています。
学生時代遊びを通していろいろな人間関係を形成することにより、リーダーシップを身につけたりする期間ともいわれている。
では、社会人とはいつからをいうでしょうか?
一般的に入社式を行うと、学生から地位が変わるので「社会人」とい言いますが、では脳の動きはどうでしょうか?
つまり、5月GW明けからが、一般的に『社会人脳』なのだと思う。
そのような中で、最近セミナーに来られるお客様と話をしていると、今のゆとり教育の人にびっくりさせられることが多いというのである。
例えば、雑巾の絞り方がわからないとか、『机を拭いといてね』というと、なんで僕なんですか?、となるそうである。
では、どのように教育をしたらいいだろうか?

ゆとり教育の新人さんは、4月1日に新人歓迎立食パーティをすると、昔はビールを注ぎに来た!ところが今の子は、注ぎにも来ないし、注いでも口をつけようともしない。
それくらい昔は、周りや先輩に神経をピリピりさせた。
昔、子供の頃、お父さんに上司からTELがあったら、TEL口で頭を下げてペコペコしていた。
それを見て、社会人には上下関係があることを知ったわけである。
そうやって社会人脳が徐々に身につくのである。
だから、上下関係ができてないのに、飲みに行きたいという人は、無理して連れて行かなくても良いということである。
それは、まだ社会人脳ができていないからである。
ぜひ、若い人との接し方に、モラトリアムの考え方として躾・マナーを入れていただきたいと思う。

感謝!

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