2018/07/24


働き方改革について

今、世間は働き方改革の話題が真っ盛り。
実際、様々な働き方改革が起こっている。
18時には基本的には家路につくこと。22時以降は仕事に関するメールも電話もダメ。
その結果、時短の反面、仕事の効率化が求められる。
情報共有も半端なく徹底され、活用される。
働き方改革の流れは確実に進んでいるようだ。
しかしながら、「そんなの無理!」と思っている中小企業の経営幹部の方もまだまだ多いのではないでしょうか。
でも対応を迫られる経営者。困った?

国の本気の働き方改革を受けて、まずは上々企業が動き出したようです。
そして、今後は大企業、中小企業へとその流れは移っていくことでしょう。
様々な働き方改革がある中で、比較的スムーズに進む方法は、まず最初にピカピカの一年生からスタートすること。
過去はどうであれ、一年生にとっては関係がない。当たり前ですが、過去は体験していないからです。
一年生にあるのは、働き方改革によってできた新しい環境。その環境が当たり前として提供される。
当たり前の話だが、当たり前として提供された環境は当たり前として捉えられ、すんなりと一年生の働き方改革に対する意識の定着が実現するのです。

18時に家路につき、22時以降は仕事に関するメールも電話もないのが当たり前!
「そうなのです!」人間は外部環境の急激な変化に対して、それが当たり前と受け止め、柔軟に変化対応してきた動物なのです。
議論も大切ですが、やはり行動しながら柔軟に変化する企業が生き残っていくようです。
「ゆでカエル現象」にならないように、今や迅速な判断と行動が経営者に求められています。
さあ、皆さまは働き方改革において、どんな準備を進めているのでしょうか。
今、待ったなしの働き方改革が動き始めています。

 

感謝!


船井総合研究所
HRDコンサルティング事業本部
人事評価・組織開発グループ
上席コンサルタント
杉原 忠


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2018/06/12


直ぐに答えを求める若者の危うさ

SNSが発達して、今やスマホでググれば(グーグルで検索すること)、答えが瞬時に出てくる時代になりました。
便利な時代になったものですね。
そして、学校で先生から答えを教えられることに慣れている若者達。
そのまま社会人となっているようです。
一方で学力は確実に低下しているそうです。なぜ?

その原因は「答え」を直ぐに求め、直ぐに教えることにあるようです。
2020年学校教育改革では「考える」ことが見直されているそうです。
そうなのです。
学力が低下した主な原因は、答えが1つしかない教え方、そして直ぐに正解を与えることに起因しているのです。
スマホ検索は速くて効率的なのですが、自分で考え、判断することが少なくなっているのです。
このことは、社会人となって効率的な時間管理を求められると、一層拍車がかかるようです。

一方、若者達のSNS情報に対する信頼度がかなり高いようです。
確かに精度は確実に上がっているようには感じます。
ただ、危うさも感じます。とても素直なため、流れた情報が偽か真実か判断することなく、信じてしまうのです。

もし、SNSで流れる偽の情報を信じる人が今の勢いで増えたら、確実に冤罪事件は増えることでしょう。
信じるなと言っても信じてしまうからです。
今会社が早急に行わなければいけないことは「自ら考えて行動する人を創ること」つまり、情報を信じるだけではなく、自分で考え、自ら良否判断し、良いと思ったことを自ら実践・行動する人を創出することなのです。
そして判断基準は「三方良し発想」つまり、何か問題が起こった時には、
①お客様にとって良い。
②会社にとって良い。
③社員(自分)にとって良い。
この3つが全て揃っていたら、自分の責任の取れる範囲で行動を起こすこと。(責任が取れないのであれば、上司に相談する)

このような自ら考えて行動する社員を育成して頂ければ、企業は安泰となります。

 

感謝!


船井総合研究所
HRDコンサルティング事業本部
人事評価・組織開発グループ
上席コンサルタント
杉原 忠


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2018/05/01


あなたは今、幸せですか?③

今回は「幸せとは何?」というテーマの3回シリーズ3回目です。
前回まではペシミズム(悲観主義:厭世的)とオプチミズム(楽観主義)の違いやネガティブとポジティブ、そしてプラス発想についてお話しさせて頂きました。
更に3回目の今回は、「幸せ」の本質に迫って行きたいと思います。
実は「幸せ」には2つの幸せがあるのです。
  
1つ目の幸せは、「嬉しい」「楽しい」のような一時的感情から生れる幸せ感。
もう1つの幸せは、「健康」「自由」「愛情」「成長」のような長期に亘る幸せ。
どちらの場合も「幸せ」です。

因みに、一時的であろうと、長期であろうと、常に「幸せ」の状態が維持でき、その状態が常態化できれば、その人は「幸せな人」と思われます。
これは決して、ノー天気な人という意味ではありません。

それでは、一時的にも、長期的にも「幸せな人」になる方法をお伝えしましょう。
それは常に「Well- Being:良い在り方・良い状態」を維持することなのです。
簡単に言えば、常に気持ちの良い状態を創れば良いのです。

具体的には、自発的に誰かのために思いやりを持って何か行動を起こすと、とても気持ちの良いものです。
ゴミに気が付いて、拾ってゴミ箱に捨てるという行為だけでも気持ちの良いものです。
人の悩みを聴いて判ってあげるだけでも、その人は喜び、その喜びが自分の喜びに繋がり、幸せ感の蓄積になります。
困った人に手を差し伸べて、少しでも役に立つことができれば喜び、幸せにつながります。
そんな一人一人が「Well-Being:良い在り方・良い状態」になり、幸せな職場、幸せな家庭、幸せな人生を描いて頂くことが私(コンサルタント)の目指す所です。

セミナーでは、「幸せ」「目標」に対して障害(メンタルブロック)となるものに対して
対処の方法等お伝えしています。
「幸せ実現」が大切で重要と気が付いた方は是非、セミナーにお申込み下さい。
会場で皆様とお会いできることを心からお待ちしています。  

 

感謝!

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http://www.funaijinzai.com/lp_sugihara01.html
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杉原 忠



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2018/03/20


あなたは今、幸せですか?②

今回は「幸せとは何?」というテーマの3回シリーズ2回目です。
前回は「幸福学」を論じるのであれば、まずはペシミズム(悲観主義:厭世的)とオプチミズム(楽観主義)の違いを知るということで、述べさせて頂きました。
そして、2回目の今回は、「幸福学」に通じる、ネガティブとポジティブについてお話ししようと思います。

ポジティブ(positive)とは、「明確な」「断固たる」「プラス」「陽性の」「疑問の余地が無い」「絶対的な」などの意味を持つ単語で、ポジティブシンキング【positive thinking】の積極的、楽観的な考え方をすることに繋がっていったと考えられるかも知れません。

一方、ネガティブ (negative) とは、事象を正負二極で見立てた際の負の側。マイナス「曖昧さ回避」などの意味を持つ単語で、ネガティブシンキング【negative thinking】の消極的、悲観的な考え方をすることに繋がっていったと考えられます。

故船井幸雄氏は成功の三条件で「素直・勉強好き・プラス発想」と言い続けておられました。

ポジティブシンキングはプラス思考とほぼ同義語と思われますが、プラス思考とプラス発想はそもそも「思考」と「発想」では言葉が違いますから、意味が違うといっても過言ではないでしょう。

実はプラス発想はあくまで発想力です。様々な状況・状態・経験・体験・言葉を良い(プラス)方向へ発想することです。そして、発想は答えが1つではありません。ネガティブ発想からポジティブ発想まで様々な発想が出てきます。
そして、プラス発想は例えネガティブ発想すら良いポジティブ発想と捉えることで、全てのものが良い方向(プラス)つまりプラス発想になるのです。
とても奥が深いように思います。
船井幸雄氏はこうも言っておられました。「私は全ての人が良い人に見えると・・・」
究極のプラス発想ですね。
そして、このようなポジティブ思考・プラス発想が「幸せ:Well-Being(良い状態、良い在り方」に繋がっていくのです・・・。
次回は、「あなたは今、幸せですか?③」に続きます。

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2018/02/06


あなたは今、幸せですか?

あなたは「今、幸せですか?」「幸せとは何ですか?」と聞かれたらどう答えますか・・・?

今回は「幸せとは何?」というテーマを3回シリーズでお伝えしていきたいと思います。
小学校高学年の時「幸福とは、自分の心の中にある。」という結論を既に見出していました。
つまり、現状を「幸せ」と思う人は「幸せな人」、「現状を不幸」と思う人は「不幸な人」という解釈です。
それで、この質問には決着をつけていました。

ところが今から10年くらい前に「幸福学」という言葉に触れ、最近の5年で「幸福学」をテーマにした論文が世界各地で多数発表されていることに気づきました。

「幸福学」を論じるのであれば、まずはペシミズム(悲観主義)とオプチミズム(楽観主義)の違いを知る必要があるかも知れません。
どちらにも共通するプロセスは、自分の頭の中で何回も何回も反芻し、自ら思い込み、価値観を持ち、信念まで持つようになることです。
そしてその特徴として、悲観主義者は、何か悪いことが生じた場合(経験・体験・環境・他人からの言葉)に対して、悪いことはズーッと長く続くと思い、悪いことは普遍的なものと捉え、個人的に自分はダメな人間だと思うのです。

一方、楽観主義者は悪いことは、長くは続かず、時間的にも現象的にも限定的なものと捉え、個人的には自分はダメな人間だとは思わないのです。
逆に、何か良いことが生じた場合(経験・体験・環境・他人からの言葉)に対して、悲観主義者は、このような良いことは長くは続かず、時間的にも現象的にも限定的なものと捉え、他者の力によるものと捉え、個人的には自己肯定感が低いのです。逆に楽観主義者は、良いことはズーッと長く続くと思い、良いことは普遍的なものと捉え、私は素晴らしい人間と自己肯定感が高いのです。

つまり、日頃からの環境・現象・体験・経験・言葉に対しての考え方・捉え方こそが、悲観主義者になるか楽観主義者になるかの分かれ道なのです。つまり、悲観主義者になるのか楽観主義者になるかはあなた次第なのです。あなたはどちらの道を歩みますか・・・?

次回は、「幸福学」に通じる、ネガティブとポジティブについてお話ししようと思います。

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