2017/04/11


絶対に正しいということは絶対にない!!!

NLP(神経言語プログラミング)のセミナーでお伝えしていることの一つに、

「絶対に正しいということは絶対にない!!」というものがあります。

人間は完全・完璧を目指します。その姿は美しいものです。しかしながら一方で、

人間に完全・完璧は絶対にないのです。

もし、自分が完全・完璧と思っている人がいたらそれは要注意です。

それは傲慢、排他的、絶対的権力につながるからです。

もし、あなたが自分が絶対に正しいと思っているならそれは要注意です。

それは、そもそもあなたがこの世で観ているものが事実かどうかなど分からないからです。


あなたがこの世で観ているものは、あなたが勝手に描いたあなた自身の頭の中の地図を観ているに過ぎないかも知れないからです。

人は、自分の頭の中の地図を観て生きています。

その地図は、小さいころから親や祖父母、兄弟、姉妹、親戚、友達等様々な人からの言葉や体験・経験、また育った環境によって描かれていくからなのです。

そして誰一人として、全く同じ頭の中の地図を持っている人はいないのです。

従って、あなたが正しいと思うこと、常識と思うことが絶対に正しいということは絶対にいえないのです。

例えば、右側通行が正しいといっても、外国では左側通行もあります。道路がない所では、右も左もありません。場所(国)や環境が変われば常識は変わってしまいます。

つまり究極は、「常識とはその人固有の価値観である」とまで言えるかも知れません。

したがって、世の中には絶対に正しいということは絶対にないのです。

ただ、人は悩みます。自分と他人の違いに・・・。いったいどちらが正しいのか?

そういう時にどうすれば良いか?

それは、自分も正しい、相手も正しい、自分も間違っている、相手も間違っている。

様々なケースがあることを認識することです。

「自分は正しい、でも自分は間違っている。」この一見矛盾したことを理解出来たときに

新しい答えが見つかるのです。


㈱船井総合研究所
第四経営支援本部
シニア経営コンサルタント
                杉原 忠
NLPプラクティショナー10日間コース



あなたが成功し幸せな人生を手に入れる目標達成のための特別なNLP

2017/02/28


「好きも嫌いもあなたは感情をコントロールできます・・・」

人間は感情の動物であるというのは誰もがよく知っていますが、その感情を創り出しているのは、あなた自身ということに気づいていない人は結構多いようです。

感情といっても様々な感情があります。
好き!嫌い!嬉しい!楽しい!苦しい!辛い!悲しい!憎い!苛立たしい!腹立たしい!恐ろしい!・・・。

全ての感情はあなた自身が創り出しているのです。

では、この厄介な感情という代物をどうやったらコントロールできるのでしょうか。


実は感情ができるまでには、ステップがあります。

私達は五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を通じて外界の情報や体験・経験したことを感じ取ります。

そして、感じ取っている感覚器官は目、耳、鼻、舌、皮膚なのですが、感じているのは脳そのものなのです。

つまり、脳が見て、聞いて、嗅いで、味わって、触れているのです。


そして、人間はごく自然に何事にも意味づけをします。
意味づけそのものは、現在起こっている体験・経験に対して、過去の記憶中枢で記憶されている情報を参考に脳が瞬間的に行う作業です。


この意味づけされたものに対して、大脳辺縁系(感情脳)という脳の部分が感情を生み出すのです。

逆に言えば、感情をコントロールするには、この意味づけそのものを変えてしまえば、感情を変える(コントロール)することができるのです。

なぜ人間にこの感情があるのか判りませんが、感情があるからこそ豊かな人生が過ごせるのではないでしょうか。

もし感情が一切なかったら、なんとつまらない人生となることでしょう。

感情があるからこそ高いQOL(人生の質)を得ることもできるのです。

そんな感情そのものに気づき、大小、強弱、遠近とコントロールしてみましょう。

明日からあなたは立派な感情のコントローラーとなれることでしょう。


㈱船井総合研究所
第四経営支援本部
シニア経営コンサルタント
                杉原 忠
NLPプラクティショナー10日間コース



あなたが成功し幸せな人生を手に入れる目標達成のための特別なNLP

2017/01/17


あなたは鳥の眼?虫の眼?それとも魚の眼?

あなたは鳥の眼を持っていますか?
それとも虫の眼を持っていますか?
それとも魚の眼をもっていますか?
と聞かれたらあなたはどう答えますか?

変化の激しい環境に適合する人の多くは上の3つの眼を持っています。
逆に上記の3つの眼を一つも持っていない人は、環境変化に対応することは大変でしょう。

例えば、米国ではトランプ氏が新しい大統領になりますが、ツイッターで呟いただけで、全世界が影響を受けています。
その影響の大きさには驚くばかりです。そして日露関係、日中関係、日韓関係において、何もせず戦々恐々としているだけでは上手く時代を乗り切ることは難しいことでしょう。

同様に企業も劇的な環境変化につれて、正に様々な手を打っていかなければなりません。
もう、過去の成功体験だけでは衰退するばかりです。

そんな時に、鳥の眼、虫の眼、魚の眼で物事を冷静に観察して適切に対応することが求められています。
鳥の眼とは、飛んでいる鳥が空の上から地上全体を眺めているように、全体を俯瞰する眼のことです。
俯瞰する眼だけではなく、焦点を絞ったら今度は虫の眼で詳細を観察する眼が必要になります。これが、虫の眼です。

そして、鳥の眼と虫の眼だけでは不十分です。
魚の眼で全体の流れや時間の流れにも眼を向けなければなりません。
今のままの状態が続いた場合、将来どのようになるかをイメージし、状況によって想像力と創造力を発揮して最適な対応をしなければならないのです。

様々な観点から物事を観る癖作りができている人は環境がどんなに激変しても乗り切っていくことでしょう。



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